元パチンコ店役職者が、パチンコ店について【内部事情】をお話します。その①

元パチンコ店役職者が、パチンコ店について【内部事情】をお話します。その①

 

こんにちは、ランスです(^_-)-☆

 

ここ数年、パチンコ業界の衰退は進み

閉店に追い込まれる店も多いですよね。

 

そんなパチンコ店に関してですが・・・・・

パチンコ・パチスロ好きな方なら

気になるであろう『釘調整』『設定』など

パチンコ店を運営するうえで、避けては通れない

『利益調整』について【特別編】と致しまして

パチンコ店の裏側を少しだけお話します(”Д”)

 

 

今では、すっかりダメ人間として定着しつつある

私、ランスですが数年前まではパチンコ店に勤務し

中堅企業の店舗でしたが、スロットの利益調整を

ある程度、任される立場におりました。

※今回、使用する画像はフリー素材のイメージ画像です。

 

 

そこに至るまでの経緯は、また別の機会に

お話するとして、今回はパチンコ店での

スロット【利益調整】 即ち、パチスロ機の

『設定』について、私の経験談を

踏まえてお話していきたいと思います。

 

 

今から、遡ること 約6~7年前。

2012年~2014年くらいのことですが

人気機種でいうと・・・・・・

【バジリスク絆】【北斗の拳転生】

【まどマギ】【化物語】【エウレカ2】

この辺の時代の頃ですね・・・・・

 

 

この時の私は関東圏内に数店舗を持つ会社で勤務し

店長の下の役職に就いており、店長の右腕として

日々、業務に励んでいました。

 

しかし、その会社も現在はなくなってしまったので

今回こういう形で、公開しちゃおうかなと(笑)

※もちろん、核心的な部分には触れられませんが・・・・・

 

 

数あるパチンコ店の内部事情はそれぞれで

他の会社のことは分かりませんが・・・・・

同じようなやり方の店も多いかと思います。

 

あくまでも私の経験談に基づくものですので

「こういうパチンコ店もあるんだ」

くらいの認識で、ご覧くださいね(^_-)-☆

 

 

月間 粗利目標

 

まずは、本社会議(店長会議)にて

翌月の各店舗ごとのノルマ(目標粗利)が決定し

各店舗ごとに持ち帰り、翌月の粗利目標を

日別に計画することから始まります。

 

「イベント日」「土曜、日曜」などの

集客が望める日や集客のしづらい「平日」を考慮し

日々の粗利目標を振り分け、月間粗利予定表を作成。

それを店長に提出し、承認を得ます。

 

その計画した月間粗利予定を踏まえながら

日々の営業調整が行われていくこととなります。

 

 

会社によっては最高設定は設定④で

それ以上の設定を投入する場合は

「本社での承認が必須!?」

 

そんな会社も存在するなんて話も聞いたことがありますが

私の勤めていた店舗(会社)は

比較的、優良企業であった為か・・・

そこそこ、設定を投入できる環境でした。

 

基本的に細かい設定配分など日々の調整については

店長の承認さえ得ることが出来れば

自由に設定を投入することが出来ました。

※店長の承認を得られればですが・・・(笑)

 

 

スロットコーナーの稼働割合は

平日の稼働が約4~5割

土日祝日で8割程度の店舗でしたが・・・・

平日の利益目標を低めにして

土日祝日での利益目標を高めにするというのは

どこのパチンコ店でも考え方は同じだと思います。

 

客数の少ない平日に利益を取り過ぎると客は減り

予定している稼働が見込めませんし

売り上げが上がらなければ当然、設定を投入することが

厳しくなってきてしまいます。

 

その分、集客のしやすい土日祝日でしっかり

利益をとり、平日の営業を緩めにすることで

全体の集客数・稼働を上げることが必須でした。

 

 

 

日々の利益調整(シミュレーション作成)

 

翌日の設定を決めることが、日々の業務です。

その日の粗利益や台の稼働状況を参考に

翌日に投入する設定値をシミュレーションし

決定していきます。

 

 

①翌日の予想稼働数の入力

日々の営業データを参考に機種毎の稼働数を予想

この予想を誤ると、全てが狂ってしまうので

これが一番、難しいです”(-“”-)”

 

②実機出玉率の入力

新台導入時から集計した実機の出玉率を

各設定ごとに集計したものでサンプル数が

増えれば増えるほど、そのデータの精度が

高まります。

 

系列店同士でそのデータをやり取りします。

新台導入時はメーカー発表の出玉率を参照。

 

③投入する設定値を入力

機種の特性や出玉性能などを考慮し決定。

「利益調整」を行う担当者の考え方次第。

 

 

私の店舗では歴代の担当者が作成した

フォーマットを用いて、上記3つの項目を入力し

予想利益をシミュレーションするやり方でした。

 

このやり方で全機種の項目を入力することで

翌日の予想粗利を算出し、店長との擦り合わせを

行い、翌日の設定を決めていく流れでした。

 

基本的には早番、遅番の交代制でしたが

交代時の引継ぎ時に店長との擦り合わせを

行ったり、どちらかが公休の際は電話での

やり取りで決定します。

 

比較的、自由にやらせてもらっていましたが

この店長との擦り合わせが、正直面倒でしたね(笑)

 

なので、私の勤めていた会社では店長の権限が強く

設定投入の考え方は店長次第だったといえます。

 

しかし、私の経験してきた限りですが

意外と「パチスロ」の各機種の特性なんかは

ほとんど、把握していない方がほとんどでした。

 

集計した設定ごとの数値(出玉率)を重要視し

機種の特性なんか、お構いなしな方が多かったです。

 

そのせいで、店長との意見の衝突は結構ありましたし

が転職を考える「きっかけ」になりました(笑)

 

今、思い出しても恵まれた環境であったにも関わら

当時の私は自分の理想を持ち過ぎたせいで

当時の店長や部長でさえも意見してしまう

「クソ生意気」なヤローでした(笑)

 

そのせいで、別の会社へと転職した後・・・・・

現在の生活に至ることとなりました。

 

 

ということで、軽めのオチも付けた所で

まだまだ、話は長くなりそうですし

続きは次回記事にてお届けします(^_-)-☆

 

次はもう少しだけ、掘り下げて踏み込んだ話を

していきたいと思います。

 

 

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byランス